ガフの部屋3

ここは、ガフの部屋2のつづきではありますが、たいした論考ではありません。

いわば、寓意から謎の解読へ移る(REBIRTHする)途中にある休憩所です。






NHK「生命」より

 昨年の暮れから新年にかけてNHK「生命」の漫画判を読んでみた。

そこには、エヴァンゲリオンを制作するについて参考にしたであろうモチーフがかなりあった。

もともと、この番組が放映されていたのは、1994年でありエヴァ放映の1年前にあたる。



「海からの創世」

●ジャイアントインパクトについて

●オレンジの地球から青い地球へ

●「エデンの園」と呼ばれる熱水鉱床について

※ちなみに、箱根にある温泉鉱床の数は17であり使徒の数に同じ。

※硫黄の元素記号はSであり、S2は「硫黄の事情」とも読める。

●敵対するバクテリアどうしの共存、つまり真核生物の登場

外壁は拘束具、もしくは肉体(ATフィールド)であり、中にあるのがDNAであり魂である核(コア)。

●核の誕生



「進化の不思議な大爆発」

●カンブリア紀の進化のインフレーション(生命体の様々な可能性)

●五つの目のあるオパビニア(廃棄されたエヴァプロトタイプの顔に酷似)

●アノマノカリス(サンダルフォンに酷似)

●肉食という禁断の木の実(補食する=知恵の実と同義になる)



「魚たちの上陸作戦」

●胎児と進化の一致、羊水と海水

●海という子宮からの上陸

●水中の魚から見た陸の世界(エヴァでよく描かれる水中から空を見上げる感じ)



「奇跡のシステム性」

●生殖と受精のシステムについて



「ヒトがサルと別れた日」

●類人猿について





「ここまできたあの世の科学」について

 上記の漫画版「生命」の初版は1994年11月であるが、同じ年の9月にNON BOOKSから「ここまで来た「あの世」の科学」という本が出版され、当時は週刊誌や新聞の新書紹介コーナーで取り上げられていた。もちろん「ムー」でも紹介されていた。

 実は、この本にこそA10神経のことが詳しく書かれているのである。

また、宗教、ひも状理論、量子力学、深層心理学などについて書かれており、まさに宗教、心理学、科学をモチーフにしているエヴァ的な本なのだ。

 実は、私もこのとき雑誌で紹介されていたこの本を買って読んでいたのでA10神経については、すでに知っていた。

…というよりも最初にエヴァを見たときに、すでに自分が知っていたA10神経が出てきたことが、私がエヴァにはまった一因にもなったのだ。

 この本には、A10神経が「覚醒神経」「快楽神経」「瞑想神経」として紹介されている。

私のこの論考のA10神経に関する知識もほとんどがこの本によっている。

※数あるエヴァ関連本には、参考図書として一度もこの本が紹介されたことがない。私には、不思議でしょうがない。



 発刊された時期からいっても、上記の二つの著書(「生命」の方はテレビ番組だが)は、エヴァの企画時において参考にされたものと思えるのだ。




 

 

 

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