神話編-3

バビロニア神話





バビロニアの創世神話

 これは、箱舟伝説など旧約聖書に似た記述が多く見られ、また、THE END OF EVENGELIONの副題であるAir(マルドゥクの父にして、水の神)が登場することから、エヴァの解読には無視できないと思われる。


●始め、真水の神アプスー(男神)と塩水の神ティアマト(女神/龍)がおり、この2神の間にたくさんの神々が生まれた。

●この神々は、やがて2派に分かれるようになる。

●アヌ(天の神)の子であるエンリル(大気の神)は、世界を浄化するために洪水を起こす。

●このエンリルという神は、神と人間の運命を命じる運命表を持っているという。

●また、エンリル(大気の神)の子であるエンキ(エアー/水の神)は、同じ水の神であるアプスーを殺す。

●しかし、エンリルの子であるエアーは、父に背いてウトナピシュティムという者には、前もって洪水のあることを告げる。

ウトナピシュティムは、箱舟を造って難を逃れる。

●また、このエアーは、ニンマーという妻と人間を創ろうとするが、何度やっても失敗し、出来損ないの人間しかできなかったという。

●エアーの子であるマルドゥクは、ティアマト(塩水の女神/龍)と闘う。ティアマトは、自ら11の怪物を創り、これに応戦する。

しかし、最後は、マルドゥクとティアマトの一騎打ちになり、マルドゥクは、ティアマトを二つに引き先、天と地に分ける。

※ここでおもしろいのは、洪水を起こすのが大気の神であり、水の神がエアーと呼ばれている点だ。(逆転している)

 この関係図を図としてまとめてると、やはりゼーレの紋章と似ている。(逆三角形に縦線)

 男神と女神(精と卵)を前述のように入れ変えてみると、以下の関係が成り立つ。


 ●アプスー→アダム

 ●ティアマト→リリス/キール=ローレンツ

 ●ティアマトの生んだ11体の龍→ゼーレもしくはエヴァ初号機

 ●アプスーとティアマトの間に生まれる神→使徒

 ●マルドゥク(11体の龍と闘いし者)→レイ、アスカ、シンジ(マルドゥクに選ばれし者/ゼーレと闘いし者) 

 ●エンリル(洪水を起こすもの/運命表を持つ者)→キール=ローレンツ

 ●エアー(水の神でありながら水の神を殺せし神)→ゲンドウ

 ●ウトナピシュティム(洪水を知らされし者/ノア)→冬月

 ※シンジたちは、龍と闘うために、その龍と同じ力を持つ龍を創り、これで闘う。





ゼーレとゲンドウの関係

ティアマトが11体の龍。これは、ゼーレの構成員と同じ数である。

そして、キールが目を見せないのは、彼には知恵の実の象徴である目が無いからではなかろうか?

 なぜ?

それは、太古に、裏切り者の構成員10番(ルキフェル=エアー=ゲンドウ)が知恵の実である目を持って堕天したという寓意ではなかろうか。

前述のように、モノリスの10は、存在しない。

目は、知恵の象徴である。 知恵の実である目は、人間(エヴァ)によって太古に盗まれた。だから、人間には、SEXと快楽を司るA10神経が備わり、キール(01番=不死=神=ただし魂のみ=ゼーレ=カオスの支配者)からは知恵の実である目が消えた。




 

 

 

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