神話編-2

ミトラス教





今ではメジャーなキリスト教も、最初は新興宗教の一つに過ぎなかった。

紀元前後は、ミトラス教やミスラ教、バール教、グノーシス主義などがメジャーな宗教であった。

古代ミトラス教の秘儀では、祭壇は地下の洞窟にあり、これは子宮に例えられている。

信者は、ここに入り(すなわち死の象徴)、イニシエーションを受け、再びここから出てくる(再生)。即ち、子宮を介した死と再生の儀式なのである。

ミトラス教の信仰者は、世界を創造する子宮である洞窟に入り、己の魂が下ってきたのと逆の道をたどり、天に還る儀式(イニシエーション)を受ける。

ミトラス教は、古代大地母信仰の一つと考えられる。

このような洞窟や死後の世界を媒介とする大地母信仰は、他の古代宗教にたくさん見られる。

バビロニアのイシュタル神話、ギリシャのデメテルとペルセフォネの神話、天照大神の岩戸隠れ神話、イザナギの黄泉の国訪問などである。

ラスコーやアルタミラの壁画が洞窟の奥に描かれているのも、そこを大地の子宮に見立てて死と新生の祈りを行なったのではないかと言われている。

※ターミナルドグマも地下の洞窟にあり、子宮を表わし、ターミナルドグマへの道は産道を表わすと考えられる。

※そこには、やはり大地母神(リリス)がいた。

死海文書も洞窟の中にあった。

「死」は土に還り、新たなる生命を育む。

土は「死」やバクテリアが無いとできない。

古代の人は耕作は土を傷つけるという認識があった。また、それによって生命が生まれることも知っていた。

つまり、土=死から生が生まれる。

だから、土から新たなる生を実らせるために、古代人は大地に生贄を捧げた。

だから母なる大地と呼ばれる、それは、大地母信仰が生まれた。

だから死と再生の儀式は子宮に見たてた洞穴で行なわれた。

ミトラス教は他の宗教にも取り入れられ、仏教では、マイトレーヤ(彌勒菩薩)信仰になった。

彌勒菩薩もまた、復活すると言われている仏様である。



 ターミナルドグマも地下の洞窟にあり、子宮を表わし、ターミナルドグマへの道は産道を表わすと考えられる。

 この、天に還る儀式には、7つの順序があり、下から順に、


 ●大烏(水星により保護)→飛ぶ鳥の飛鳥(アスカ)?

 ●花嫁(金星により保護)→花嫁であるレイか?

 ●兵士(火星により保護)→?

 ●ライオン(木星により保護)→?

 ●ペルシア人(月により保護)ミトラスに殺される牡牛であり、母→月であるユイか=レイ

 ●太陽の走者(太陽により保護)太陽神ミトラスであり、息子を表わすという→シンジと初号機か?

 ●父(土星により保護)→ゲンドウか?


 母神である月と父神である土星(サテュルヌス=サターン)の間に生まれたのが、息子である太陽神ミトラスであるという。

※この父、母、子の三位一体の構図がヤハウェ、マリア、キリストに受け継がれたという。

※ちなみに、土星は、サターンと呼ばれ、これは、サタン(悪魔)を意味する。

よって、ここでも


 ゲンドウ=ルキフェル=サタン(サターン/サテュルヌス)=土星=父 

 となる。


※ギリシャ神話では、サテュルヌスは、全能の主神ゼウスの父にあたる。そして、ユピテル(=ゼウス)がサテュルヌスを殺す。これによって、ユピテル(=ゼウス)は、主神になる。

 キリスト教でもミトラス教でも、救世主誕生は、サポートする父と母、そして救世主としての息子という三位一体の構図をとる。

そして、3は、二進法では、3=11(01+10)である。

つまり、11は、神であり、三位一体を表わしている。




 

 

 

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